牛の鈴音

懸賞 2010年 01月 16日 懸賞

c0054118_2334387.jpg本日観てきました。切ないけど、機械がこの世の中に発達する前は、こうやって、牛など動物達と自然と共に生きてたのだなあ〜誰しも。身体のあちらこちらが痛くて悲鳴を上げているのに、牛の鈴がチリンとなると、その音ですぐ牛の事を意識し、牛のためにと動き出すチェさん。「一心同体」だったでしょうね。鈴の音だけですべてが分かってしまうのかもしれないな。牛の鈴音公式サイト






c0054118_23274625.jpg長年苦労を共にする牛とチェさんご夫婦の姿。奥様の嘆きには、時折会場からも笑いが出ていました。ご婦人方は「分かるわ」って感じの笑いでした。奥様の嘆きつつも、ご主人をサポートする姿と、かたくなにも自分のスタイルを守り 身体も悲鳴を上げているのに、仕事を続けるチェさん。韓国での評判も聞いていましたし、韓国語講座の番組でも監督ご自身が語るインタビューも拝見していましたので、予備知識はありましたが。

人としての生き方の強さ 生きるということの厳しさ 心を通じたものどうしの愛情 親が子を思う気持ちなどなどいろいろありました。

奥様が自分よりも牛がご主人に大事にされることに不満などなどをいつもは言ってるけれど・・・いざ その時が来るというお見送りの時には 感謝の言葉を述べられていて・・・その時の言葉と映像に心が張り裂けるほどでした。最後の最後まで働いた牛に感謝ですよね・・・本当に。
チェさんの言葉で  休みはない 休むのは死んでからだ みたいな、生きているうちは働くのだ、休むのは自分の命が尽きてからだ みたいな内容の言葉を話されるのですが、重かったですねぇ。我なんか遊ぶ為に働いて よしまた、頑張ろう!!みたいな感じだし。 あまあま人生ですね、本当に。

立ち見も出ていました。せつないけれど、厳しさ 強さ 愛情 などいろいろなものが含まれていた素敵なドキュメンタリー映画でした。
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by j_lee_u | 2010-01-16 23:03 | 映画 | Comments(0)

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