いのちがいちばん輝く日 やっと鑑賞

懸賞 2013年 10月 14日 懸賞

『いのちがいちばん輝く日 -あるホスピス病棟の40日-』を本日鑑賞。
我が近隣は、まず2月に見るチャンスがあったのですが、高熱で数日寝込んでいたのもあり(-_-;)
お隣の県で鑑賞できる機会がやっと来まして(^_-)-☆ しかも・・・あの細井Drと監督トークショーもあるとのこと。これは行きますわよ、何をおいても。スクリーンには近すぎたのですが、鑑賞後のトークでお二人の表情が見えやすい位置で拝見。
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映画では、我の大好きなヴォーリズ氏のことも出てきて・・・嬉しさ倍増。
私は細井先生のことを初めて知ったのはTVからでした。『ライフライン』という番組で・・・。その頃、既にヴォーリズ氏の建築に興味を持ち始めていて(建築のことなんてまったく知らないし、ただの「いいなぁ~」というど素人感覚ですが) 、ヴォーリズ氏の流れにかかわるDrだわ(^^)ってTV番組を観ていました。で、細井先生の患者さんに対する想いや接し方とかetcを番組から知り、自分にも必要になったときには、お世話になりたいと、ずっと思っていた病院&ホスピス。そのホスピス「希望館」のドキュメンタリー映画がこの作品です。
     
        
   
    
   
今日の溝渕監督は、「ホスピス物語を作りたいわけではなくて・・・」という話もされました。また、「出身地でこうやって皆さんに見てもらえることを嬉しく思います。」ともおっしゃっていました。

   

細井先生は、「外科医の時にはどんどん経験を重ねることで、どんどん鎧を着込んでいってた気がします。そして、ホスピス医になってからは、その鎧をひとつずつ脱ぎ捨てて、ただの人になってきた気がします(笑) 」なんて話をしてくださいました。

医者だから、~だからという立場ではなくて、同じ弱いもの同士という立場で、患者さんに寄り添うことで、たくさんのことを教えていただいたんだということも話してらっしゃいました。

   

我はこの本を既に読んでいますが・・・・ここに、今日聞かせていただいたお話と同じようなことが読めると思います。「初めて知るは、こんなこと。」なんてこともありました。自分が癌であっても、癌でなくても、そんなこと関係なく読んでみてもらいたいなぁ~と思う一冊です。

映画を観て「初めて知ったわ!!」というのは、新幹線に「多目的室」というのがあって、横になって移動もできるという部屋があるということでした。 昨日の映画でもそうだけれど、自分に何ができるわけではないんだけれど「知る」っていうこと、まずは「知るってこと」 大事だなぁ~と思いました。
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我は・・・映画の中で何度もでてくる「お祈り」の場面で何度も泣いてしまいました。宗教がどうのこうのということではなくて、相手を思っての祈りが心にずんずん突き刺さる感じで。また、お別れの時間をきちんともうけてくださることで、家族も心構えと、お別れができる。それって・・・本当に大事なことだなぁ~と感じたよ。告別式でのお別れとは違って・・・。あまり語っても・・・ですし、お近くで見る機会があれば是非とも(^.^)
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by j_lee_u | 2013-10-14 18:54 | 映画

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