『ミラクルバナナ』我的朋友レポ

懸賞 2006年 12月 02日 懸賞

以前の我が家の記事
結局は風邪による体調不良が続いたりして・・・・観にいけなかったんだよね(-_-;)
我的朋友が観に行ったので、レポを届けてくれました。そのままこちらで載っけます(^_-)-☆
我的朋友の関西弁もお楽しみくださいませm(__)m
ありがとうね♪これから上映のある地域の方は是非ご覧あれW(*^^) 





c0054118_1316249.jpg【タヒチ】と【ハイチ】を間違えて大使館の派遣員として赴任した幸子ちゃん。

おいおいそんなん間違えるか~???!!!って間違いなんやけど、
「まっなんとかなるっしょ」ってマイペースでだけど根性ありの女の子。
でもほのぼのとして・・・。この子の家族は仲が良い。親の、きょうだいの愛情を流してもらってるから屈託のない笑顔をみんなに向けられるのかなぁ・・・。宝物だなぁ。


ハイチはすーーーーーーーーんごく貧しい国。
おまけに国内情勢も良くない。
途中、車をさかさまにして棒でぶったたいてるところに幸子ちゃんたちが遭遇。
あわてて車を別の道に走らせる。
最初の涙はここで流れてしまった。怖いからではありません(笑)
暴動してる人たちはやりきれなく、苦しく悲しく、だからこんな行動にでるんだろうか・・・・・
ってな感情が涙にあらわれたような。たぶん。

ハイチの人は字をかけない人がたくさんいる。ノートも満足に買えない。
でもこどもたちは親に楽をさせてあげたいから勉強したいと思う。
現地の子供たちの屈託のない笑顔。母親の子供を思う強い愛。
c0054118_13165273.jpg
ハイチのこどもは風邪が元で死んでしまうこともある。
幸子はがんばりすぎて田んぼの中で倒れてしまった。
でも“日本人”だったからヘリコプターでマイアミの病院へ輸送して命を取りとめた。
やりきれない思い。
バナナの木で紙を作り、あきらめない幸子ちゃんにみんなが良い形で巻き込まれて和紙職人とともにハイチに戻って
バナナの木から紙を漉く。

アドゴニー演ずる大使館員が言った言葉
「大地の恵みをもらえるということが本当の豊かさなんだ」
原点に返った言葉だと思う。
食の恵みをくれる大地に雨の恵みをくれる天に、
自分以外の、生きているものに感謝する心。これはお金では買えない。

あとはなんか、普通なら泣かへんやろ というところで涙が流れた。
ちょっとした言葉に、心に、涙があふれてくる。
思いやり  人のためにあきらめない気持ち、それを行動に表し、それにお互いが答えていく。
私に足りないものを思いっきり見せてもらえたような感じ・・・
こころの塵を涙で洗い流させてもらったような感じ・・・

からくりテレビでしか観たことがなかった、天然キャラの
アドゴニーがあんなに良い演技をする人だとは思ったことがなかった。
幸子ちゃんを温かく支えてあげてた。
緒形拳さんが、おだやかな控えめのめっちゃいい和紙職人を演じてた。
山本耕史くんは明るいちょっとたよりないけど、幸子に力を貸す大学院生。
あと、みんなが知ってる役者さんのオンパレード!

とにかく、8日で終っちゃうの?って残念。Uちゃんと一緒に観たかった( ̄○ ̄
早くDVDでろ~~( ̄▽ ̄)~

主人公の小山田サユリちゃんはこの映画ではじめて知ったんだけど、
とてもすっきりと嫌味の無い感じの演技で、他の作品も観たくなった。
若く見えるがどうも三十路を超えているらしい。・・・(°○°;)みえねーーーーーっ
c0054118_13175978.jpg おっとパンフレットのスタッフのページに、中川陽介監督の名前が!
というのも、「DEPARTURE」「真昼ノ星空」の撮影をされた柳田裕男さんと
同じく録音の岡本立洋さんが[ミラクルバナナ]に携わっておられるそうで。

なんか名前があると、嬉しいね(*^^*)

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以上、我的朋友レポでした♪
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by j_lee_u | 2006-12-02 13:15 | 映画 | Comments(0)

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