『山桜』良かったでふ~(泣)

懸賞 2008年 06月 07日 懸賞

c0054118_13421560.jpg
泣きましたぁ~いつもの事だが★後ほどゆっくり。
「山桜」公式サイト
追記:作品がこういうのだけあって、ご年配の方達も多かったです。我は相変わらず、何の予備知識もなく、東山君が出ているってことで行きました。1988年「沖田総司」の初舞台で時代劇を、また、「遠山の金さん」で松方氏と共演・・・・あのころに時代劇の所作、刀さばきなどなどみっちりといろんな方に教えていただいた彼。そんな彼の姿をこうしてスクリーンでみれるとは。
時間が凄く流れたことを感じました。勿論!当時沖田総司の舞台見にいってましたよ我。握手会もありましたな・・・公演後に(遠い目)
東山君の台詞、そんなに多いわけではありません。いくつかの台詞があるだけで・・・でもそれがまた、ストーリーが進むにつれ、重さを感じさせるんですよね。心を締め付けるわけです。
麗奈ちゃんもとても素敵でした。





まず、麗奈ちゃん演じる野江・・・今の時代の女性と違って、この当時の女性は結婚相手で本当に大きく人生が変わったんだろうなぁと感じた。ましてや、二度目の結婚。そして、相手と言えば・・・・・★でも、耐えるしかない時代、そんな女性の姿を麗奈ちゃん演じていました。野江が大きな桜の姿をみて引っ張られるように足を進める・・・そこからが物語の・・・2人のある意味第二のスタートとなるんだけれど。あの大きな凄い桜。スクリーンであれだけなんだから、実物を観たらきっと映画を観ていなくても、その大きさと、美しさにきっと泣いてしまうだろうな、わけもなく・・・と思いました。

「手折ってしんぜよう」 「今はお幸せでござろうな」このふたつの台詞が・・・ジーンと心に染み入った。弥一郎の野江への想いがこの短い短い台詞の中に、重く重く染みこんでいる気がして。トレーラーでも観れるとおもいます。
また、同じくトレーラーで観れるんだけれど、弥一郎が小さい女の子におにぎりをあげるシーンあたりから涙が・・・涙が・・・の我。

今の時代は携帯だの、パソコンだの、ビデオレターだのと、好きな人と本当にすぐ近くにいれる、感じられるような時代。でも・・・この時代はといえば・・・・。はらはらと舞い落ちてくる桜の花びら。風にのって飛んできた、桜の花びら一枚を手にとって・・・・恋しい人のことを思い浮かべる。たった一枚の桜の花びらから相手を感じ、相手を想う。なんてなんて綺麗で凄いんだろうと思った。

古き良き日本の美・人の心・人を愛する心・所作の美しさなどを感じることのできる作品でした。
結末・・・・我は・・・と思いたい。他に観た人はどう思ったかな?

テーマ曲を一青窈さんがってことも知らなかったので・・・・思わず 「一青窈=台湾」っていう反応も生じて、CDまで買ってしまいました。「栞」って曲本当にいいのよ、泣けます湾・・・・映画観てるとどうしてもこの曲聞くと、ちょんまげ姿の東山君達が浮びますけれどね。是非映画ご覧あれ!!YTさんより
[PR]

by j_lee_u | 2008-06-07 13:42 | 映画 | Comments(0)

<< どーしたことだ   アンティーク・・・・ >>